AKP 幼稚部

ソビーゴプログラミング

本日は、チャレンジ要素の増えたプログラミングを学びました。より細かな指示を出すため、ソビーゴ君が来た道を戻るなどのプログラムを組みました。子どもたちは、ソビーゴ君が、決められたポイントを通過してゴールできるよう動きを予測して、経路のプログラミングをしました。

さらに、ソビーゴ君のサイズを変更するためのアニマルブロックを利用する場面では、無事成功すると歓声があがりました。一つ一つのステップを大切にして、長いプログラムを、楽しく組み立てることができました。それぞれが、実際にソビーゴ君とブロックを手に取って組み立てること、タブレットにてデータ上のソビーゴ君に指示を出すプログラムを組むことに楽しんで取り組んでくれました。

子どもたちの理解度、取り組む姿勢をみて、次回のクラスもより楽しみになりました。