AKP 幼稚部

水泳教室

2歳児クラスの新入児コースは、コーチと一緒に水の中に入って補助をしてもらいながら水中歩行をしたり、台の上からコーチのもとへジャンプしたりして、少しずつ水に慣れることが出来るように練習しました。

3歳児クラスの新入児コースは、コーチに補助をしてもらいながらビート板を使って浮き身をしたり、顔付けに挑戦したりしました。回を重ねるごとに水に慣れてきて、大胆にジャンプをしてコーチに飛び付くことが出来るようになってきた子どももいました。

かに級では、水の中でのかけ足や、腰掛キックにも力強く足を運べるようになってきました。コーチと一緒に手をつないで水の中にもぐることにもだんだんと慣れてきました。

かえる級では、ビート板を使った浮き身をコーチにリードしてもらいながら行った後、一人浮き身に挑戦しました。大きく息を吸って止め、腕の間にグッと頭を入れて綺麗なフォームで浮くことを意識して行えるようになってきました。

14級では、体のバランスをとって、力強く水を蹴ってバタ足で泳ぐことに挑戦しました。頭を深く水の中に入れることが難しそうでしたが、コーチに励まされながら意欲的に泳ぐことが出来ていました。

13級では、ビート板を使ってクロールの手を回す練習をしたり、ノーブレスクロールの練習をしたりしました。バタ足と腕を回すことを同時にすることに集中して泳ぐことができるようになってきました。

12級では、クロールの息継ぎの練習をしました。バタ足、腕を回す、息継ぎのコンビネーションで泳ぐことに励んでいました。

7級では、クロールで上手に泳げるようになり、少しずつ泳ぐ距離を伸ばすことが出来ていました。