かに級クラスは、水の中に入ることにも慣れて、水中歩行や顔つけなどに挑戦しました。先生の話しをよく聞いて泳ぐことが出来ました。

かえる級クラスは、コーチの肩を持って浮き身の練習をしました。息を止めて身体を真っ直ぐに伸ばして浮くことを意識して泳ぎました。

14級クラスは、一人浮き身やビート板を持ってバタ足の練習をしました。腕の間に顔を沈めて力強くバタ足をすることを意識して泳ぎました。

13級Aクラスは、プールサイドや水中でクロールの腕を回す練習をしました。水の中で腕を大きくかくことを意識して練習に励みました。

13級Bクラスは、ビート板を使っての顔つけバタ足の練習や、片手で水をかく練習をしました。顔つけとバタ足、腕回しのバランスをとって泳ぐことを意識して練習に励みました。

11級、12級クラスは、クロールの呼吸の練習をしました。ビート板を持ってバタ足をしながらの息継ぎはバランスを崩しやすいので、バランスを保ちながら泳ぐことを意識して練習に励みました。

7級クラスは、クロールと背泳ぎの練習をしました。クロールや背泳ぎのストロークも整ってきて綺麗なフォームで泳ぐことが出来ました。