AKP 幼稚部

水泳教室

カニ級クラスでは、顔に水がかかることにも慣れて、腰掛けた姿勢でキックをして水しぶきをあげたり、台の上からコーチのもとへとジャンプしたりなど、水の中での活動も大胆になってきました。

カエルA級クラスでは、顔付けが5秒間や10秒間できるようになってきました。ビート板を使って浮く感覚を覚えられるよう繰り返し練習に励みました。

カエルB級クラスでは、台をしっかりと蹴ってスタートし、浮き身の体勢を保てるよう繰り返し練習しました。頭をしっかりと水に入れて体を真っ直ぐに保って浮き身みができるよう意識しながら泳ぎました。

14級クラスでは、バタ足の練習をしました。膝を曲げず、体がぶれないように力強いキックをすることを意識しながら泳ぎました。

13級クラスでは、腕を大きく回して泳ぐ練習をしました。ビート板を使って、力強くバタ足をしながら腕を大きく回すことを意識して泳ぎました。

12級クラス、11級クラスでは、「ブクブク パッ」というコーチの掛け声に合わせて、前向き呼吸や、横向き呼吸の練習をしました。体勢を保って横向き呼吸ができるよう意識して泳ぎました。