AKP 幼稚部

ソビーゴプログラミング

2学期に入り、1回目のプログラミングの授業を行いました。内容は少しずつ複雑になってきており、子どもたちは繰り返しのブロックを使って新しいステージでソビーゴくんを操作しています。

サメが動き回るので、プログラミング内容はどんどん難しくなっています。そして子どもたちは、先に進むにつれて他の移動するキャラクターたちにも注意しなければいけません。タイミングがとても重要です。サメの動きのパターンに早く気づくことができ、サメの数が5~10に増えたとしても、同じ動きを繰り返すことでゴールに到着することができることに理解しました。

子どもたちは、何回も失敗を繰り返し、様々なことを試しながらゴールに到着しました。このプロセスが効果的に問題を解決する力をつけてくれます。