１年生の道徳で、自信をもつことについて学習しました。

まず、自信があることを示すポーズを作り、１分間静止。子どもたちは照れながらも、胸を張り、１分間姿勢を作り続けました。その後、ペアで自信がないポーズをした子の姿勢を直してあげる活動をし、最後に自分の得意なこと、できることをみんなの前でスピーチしました。

「みんなの前で発表することは緊張することだけれど、堂々としていれば大丈夫。間違えても気にしなくていい。」サリッシュ先生からの言葉を聞き、子どもたちは、緊張しながらも、大きな声で発表してくれました。この時間だけでなく、他の場面でも、この学習が生かせるように頑張ります！